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貴様と俺様

最近の近況的な【夫婦情愛】の記事を
待っていてくださっている方がおられたら
心から感謝します。

また、ご心配してくださっている方がおられたら
そのことも心から感謝します。

結論から申し上げれば
私たち夫婦の犬も食わない夫婦喧嘩は終結しています。

現時点では
この不機嫌・不愉快・不理解の嵐は過ぎ去って
また、いちゃいちゃしたり、ぷりぷりしたりの
夫婦善哉の日常です。

ただ、そのときの言葉にならないような思いの言葉を
後、このように整理してUPすることに
何か意味があるかもしれないと思い、書いています。

いや。
何かを意味があるはずだときっと信じて書いている厭らしく卑しい私。







********************************

時間をとって何を話すというのだろうか。
夫の弁明は、もうどれくらい聞いてきたかわからない。

夫が何かをする。
私が、怒る。
夫が、謝る。
私が、受け入れる。
それについての話をごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃ泣いたり
ごちゃごちゃ泣いたりごちゃごちゃとする。
仲直り。


うんざりするほど、それを繰り返してきて
いったい何があるのだろう。
何のために、私たち2人は、何度も何度も同じようなことを
繰り返しているのだろう。

そろそろ学べよ。
同じことを何度もさせるなよ。
いいかげんにしろよ、あなたと私。


************************


時間をとって聞いた夫の話は
夫の気持ちの吐露と謝罪と
クリスチャンらしく?聖書の御言葉を示しだった。

夫、進歩したよなぁと思う。
成長したよ、夫。

でも、そのことを認めることと私の不快感がなくなることは
比例しないときもある。

夫の丁寧で心優しい悔恨を
素直な気持ちで聴く私と
一方
だから何?と冷めた目でみる私がいる。


私はどんどん嫌な私になる。
嫌な感じの私だけれど、ありのままの素の私だ。




**


『わかった。
 あなたが、反省してることもすごくわかったし
 私と向き合う前向きな気持ちもあることはよくわかった。
 でも、それと私が穏やかな気持ちになるかどうかは、別なんだよね。
 あなたが素晴らしい人柄で、尊敬できる態度であるのは、
 きっと万人が認めることだと思う。
 
 でも、私は、なんか嫌なの。
 嫌って言うか、もういいって感じ。
 これが一過性のものなのも分かってる。

 ・・・・・あなたがね、ご飯まずいって言って
 投げたでしょう。
 もうそれがとてつもなく嫌だ。
 あなたの品のなさを見たっていうかさ。
 いや、品のないのは、私も同様だけど。

 ・・・うーん。上手く言えないよ。
 ただ、なんか今回はさ、どんなに言葉を尽くしても
 気持ち悪いのがすぐには消えないの。ごめんね。』


『・・・・そうか。
 どうすればいいんだ、俺は。』


『・・・・別に。
 つうか、あんまりもう口も利きたくないのよ。
 悪いね。今回はね、もう話もしたくないの。
 ほっておいていいよ。
 態度悪くて、本当にごめん。
 あなたは、もう悪くない。私に心から謝ってるし
 こうして、気持ちも教えてくれてるしさ。

 私の問題だよ。
 仕事に集中していいよ、煩うこともない。
 私のことで、あなたはおびやかされないから。
 関係なしでいって。』


『・・・・関係ないか。
 そうだね。俺は俺なりにしたし
 君は君なりに、なんとかしてるからそれでいいか。
 ・・・でも、俺は寂しいし、辛いよ。
 自分で蒔いた種だからしょうがないとしてもさ』


『・・・・・・』


『本当に悪かったね。ごめんね。』


『・・・そう言われても困るんだ。
 私が、機嫌治すことを強要されてるように感じるから
 もう謝らなくていいよ。』

『・・・そうか。』

『・・・・なんかさ・・・・・・・
 ・・・・・いや、やっぱりいいや。』


『何?言いなよ。』

『いや、いいよ。言いたくないし、言わなくていいと思う。』

『・・・・言わないの?』

『・・・うん・・・・言わなくてもいられるようになるなんて
 私にとっては、進歩かもしれないよ。
 あなたに全部押し付けて、ぶつけなくても
 なんか、大丈夫かもしれない。
 
 悪い意味じゃなくてさ、なんかしんどいままだけど
 ここで、無理やり飲み込むんじゃなくて
 そっと見ていられるっていうかね。』

『・・・・そうか。わかったよ。』

『何、わかったって、また安易に(笑)
 わかってないくせに(苦笑)』

『そう言うなって。こっちとしては、これでもせいいっぱいなんだから。』

『あははっは。そうだね。いつもありがとう。』






***************************

似たような喧嘩を何度も何度も重ねたが
まったく同じなんてことはひとつもないんだ。

波の形が同じであって同じでないように
ひとつひとつが微妙に、大胆に違う。

違うから、面白い。
違うから、近づきたい。
違うから、同じところを探したい。

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