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絆つくる夫婦⑭素材を信じる

どうしていつまでも私は元気になれないのだろう。

夫が浮気したからだ。

でも、今はしていないでしょう。

今していないと、信じることができない。

どうして信じることが出来ないのかなぁ。

うそをついていたときと
今とまったく何も変わらないから。

でも、夫は反省してる。謝ってもくれた。
それを表わそうと努力もしているみたい。
・・・もしかすると
私のリクエストがないから、何をどうしていいのか
分からないだけではないのかな。



そうかもしれない。
私はやみくもに信じよう信じようとしているだけで
信じうるその切片を集めようとしていないし、
集める工夫もしていない。

じゃあ、信じることができるように
2人で、工夫してみればいいよ。
できることは、まだまだたくさんあるよ。



そうだね。信じることが出来れば
安心して元気なることができるかもしれないし。


****

そんな一人問答を心の中でしていくうちに
そうかもしれないと、気がつくことに出会えました。

私の感情が揺れ始めたり
不機嫌になったり
過去を見つめすぎて、
我を忘れるほどに落ち込んだり
または、取り乱してしまう(フラッシュバックの状態)のは、

信じるに足る、素材が不足しているからです。

*****

私『ちょっといい?』

夫『う~ん。・・・』

私『嫌なら嫌って言ってもいいんだよ。』

夫『・・・』

私『嫌なことは嫌って言おうよ。お互いに。
  出来ないことは出来ないって。
  無理しないでさ。』

夫『そうだね。君が元気になるためならなんでもしたいと
  思っているけど、出来ないこともあるし
  実際わからないことも多いしね。』

私『ああ、そういう風に弱音吐いてくれると
  なんか、ほっとするところもあるよ。
  あなたが無理して私のご機嫌とってると思うと
  私も無理して、機嫌よくしなくちゃって
  プレッシャーみたいに感じることがあるんだよね。』

そんな気持ちの説明を
いいか悪いかは抜きにして
感じていることを交換していくうちに
現時点での私のウィークポイントが何なのかが
見えてきました。

頭の中だけでは、わからないこと。
話しているうちに、まとまってくること。
夫が辛抱強く、聞いてくれたことに感謝します。

話がそれますが、夫の謝罪の姿勢の現れは
もしかすると、この聞くということに尽きるかもしれません。
男性である夫の一番苦手なこと。
女性である私がなす一番苦手なこと=素直に従うは
しばらくなかなかできなかったのですが。


****

私のウィークポイントは
夫の姿が見えないときに、過度な不安が増すことでした。

では、夫が見えないときの状態をはっきりとさせればいいのだと
いうことになって、以下のようなことを
馬鹿みたいだけれど、本当に馬鹿みたいだけれど
試してみました。


■一週間の予定表を書いてもらう

■お昼休みにできるだけ、メールか電話を入れてもらう

■飲み会があるときには、どこの誰とどの店にいくのかを
 説明してもらう・・・目を見てゆっくりと話してもらいます。
           もし、ここまでして嘘をついて出かける人ならば
           ある意味あきらめもつくと考えました。

■飲み会では、携帯が繋がるように極力気をつけてもらう

■出張先のホテル等の場所を明確にする。

■携帯をオープンな状態にする。



夫の日々に嘘はない。
包み隠さず、私に行動を明渡し、信頼の素材を積み重ねます。
積み重ねた素材を信じることは、だんだんに出来てきます。
だんだんに、裏切りのない状況は信じていくことができてきました。

夫の行動の開示は、無駄にはなりません。
私の不安を減らし、私の心にとって
信じる素材を手に入れる大切なことでした。

しかし、心の安定全てを網羅するものではありませんでした。
どこまでいっても、信じられない私がいます。
夫が行動をどこまでもOPENにしても、疑う私がいました。
夫の状況を信じることができたとしても
夫の本質を信じることができない私がいるからです。

そして、それは信じることができない私ではなく
信じようとしない私です。

どうして、そんなに私は頑ななのか。
信じないことを選ぶのか。
疑うことを手放さないのか。
それが、次の課題でした。
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コメント


人は目に見えないものを信じることがなかなかできないものだ。
以前と同じで変わったところが見えなくて信じる気持ちが確かなものになっていかない。
しかし常に大切なものは目に見えないものなのだ。
「心」のように「神」のように。
目ではなく心で感じて信じて、信頼して、生きていきたい。
そんなこと思っている私です。理屈でわかっていても現実にはそれが難しいんだよね。

そうですね・・・
>夫が辛抱強く、聞いてくれたことに感謝します。
これは、大きな感謝なんですね。
うちの夫も、同じ話を何度も聞いてくれました。
私の苦しみの原因となった、その当事者である夫が、その話を聞くのは、しんどかったと思います。

私は、これまで、夫に立ち直らせて欲しいと、ばかり、望んでいたように思います。
安心させて欲しい・・・
信じさせて欲しい・・・
忘れさせて欲しい・・
立ち直るための工夫も必要なんだと、思うようになりました。

それでも、尚、過去に囚われる自分がいますが・・・・
私の場合は、過去を手放したくないだけなのかもしれません。
過去を手放すことが、過去を容認することの様な気がして・・・
でも、そろそろ、その時なのかもしれません。
長々と自分のことばかり、失礼しました。
考えるきっかけを、ありがとうございました。v-318

スピカさん

ご無沙汰してます。コメントどうもありがとう。
こうして、声をかけてもらうとすごく嬉しいです。
私のほうからは、なかなかかけることができないでいるのに
本当にありがとう。

>しかし常に大切なものは目に見えないものなのだ。
>「心」のように「神」のように。
>目ではなく心で感じて信じて、信頼して、生きていきたい。

そう。その通りです。
この3行に、私が言いたいことが全てつめてもらいました。
凝縮された濃密な言葉に、痺れます。

理屈でわかっていることは、目標にしたってことかもです。
目指すものができれば、人はそこを目指して
がむしゃらでも、とぼとぼでも
進めるときに進めばいいのかもしれないですね。

リボンさん

リボンさんのブログにおじゃましています。
共感できるお話がたくさんあって、嬉しく感じました。
でも、レスの悩みをもった方たちの輪を乱すような気がして
よく熟読してからと思っています。読み逃げをご勘弁ください。

夫が私の話に耳を傾けることの重要さは
問題のあった夫婦に限った特権ではないようです。
夫婦が長年連れ添って、より絆を深めるためには、
欠かすことのできないことなのだそうです。

また、話をよく聴くことの大切さを
男性はよくわからないらしいですね。
そのことを丁寧に(時には激しく!?)
女性である妻が教えることも必要ですね。

また、夫にとって、聴くことは一番苦しい作業のようです。
よく逆切れしていました^^;
夫がどれほどの忍耐を持っているのか
そのことも妻である私たちが、よく知らなければ
そして、夫に教えてもらわなければならないですよね。

**

過去を手放すことは、過去を容認したのではなく
その過去の辛かったこと、悲しかったこと、そして
そのことに対して自分がせいいっぱい向かっていったことが
今の幸せや、これからの喜びにつながるのだと
信じ、ゆだねることと思います。

ゆだねる対象は何かな?
私は、神様がいるとそのとき、初めて教えられたような
気がしました。

ご自分のこと、どうぞ、遠慮なくたくさんお書きくださいね。
こうしてお話することで、私も様々に心を開かれます。
感謝します。

ああ・・・そうです。その通りなんです。この記事を読んで、
深くうなづいています。続きを早く読みたいです。

夫の本質を信じる・・・信じようとする・・・と、夫は「平気で浮気をする人」
って思えて仕方ないのです・・・今までが、そうでしたから。
既に変えられたとは、到底思えないのです。

どうすれば、信じられるの?って聞かれて、私の答えは一つだけ。
「イエス様を心に受け入れてくれたら」そこに行き着いてしまうので、
受け入れてない夫は、どこまで行っても、信じることができないのです。

神様を受け入れていない夫を信じる為には、どんな努力が必要なのでしょうか?

IZUMIさん

記事に感じていただけたことがもしあったとしたら
そのことをヒントにして
IZUMIさんとご主人との体験や話し合いをたくさんたくさん
積み重ねてくださいね。
夫婦のやり直しは、喧嘩・修復・喧嘩・修復のくり返しです。
失敗・学び・失敗・学びでしか得られないと、
強くお伝えしたいです。


>夫の本質を信じる・・・信じようとする・・・と、夫は「平気で浮気を>する人」
>って思えて仕方ないのです・・・今までが、そうでしたから。
>既に変えられたとは、到底思えないのです。

私の夫は平気で浮気をする人です。
今もきっとそうだと思います。ちょっと言いすぎかな^^;
でも、誘惑に弱い普通の男性だと私は
いろいろ夫と話していく中でそのことがよくわかりました。
夫は、聖人君子ではないし、
神様でも、王子様でもないんですよね。

でも、私は今平和で、安心していて、夫のことを尊敬していて
信じています。それはね、たくさんたくさん話して夫が頑張っていることを知ることができたことと、夫の態度が私の生きる本質や根本に関わることではないと、理解できたからです。


確かに、夫はこの浮気事件を通して救われ、神様を信じることができました。それは私の大きな慰めになりましたが、クリスチャンでも道を踏み外す人はいますものね。夫がこの先心変わりをしない保障ではないですね。

こんなお話はこれからの記事にもう少しきちんとUPしますね。

IZUMIさん、
夫婦のやり直しはね、ここまでやったからOKとか
急に、目の前が晴れ渡るということはなかなかないようです。
だからこそ、あきらめないで進むんですよ。

・・・・神様を信じていない夫を受け入れる努力は必要かな?
私は、神様を信じない夫が嫌いでした。でも、信じない夫がいけないのではなく、人を裁く最低の私であることを認めたくないだけなのです。そのことを認めて神様に悔い改めることこそが、最大の努力と示されました。偉そうにごめんなさいね。

でも、自分の小ささを認めることは
本当に難しいです。卑下ではなく、真に謙遜となる
ひざをかがめることの難しさをいやというほど味わいました。

毎回の通り、答えになっていませんね。
私の体験です。IZUMIさんの体験は、きっと神様が最善のものを備えてくださっておられますね。

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