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雪続き

10数年ぶりに冬の実家に帰ってきた。
冬の実家は、北国の美しさを満たしていた。

北国の冬は、それはそれは美しかったです。

コピー ~ 20081223made 053


結婚してから初めての冬を関東で迎えたときに
夫がなにげなく言った
『このまま景色がかわらないんだよ。
 雪は降らないからね。』
のことばに、嬉し恥ずかし幸せな新婚時代だというのに
すごくすごくさびしくなって、泣いたことがあった。

『実家に帰りたいよ・・・』

今思えば、一人暮らしもしたことのなかった世間知らずな小娘で
単にホームシックになっただけだったかもしれないが。

娘が二十歳になりました。
ごちゃごちゃした成人式の、皆で同じような着物を着て
大騒ぎするのがいやだと、言い出したのがきっかけの帰省だった。
彼女の鬱病のしんどさもあり、のんびりと調子のいいときを待っての旅だった。

娘とともに、実家に帰り、
私が二十歳のときの着物を着て
私が撮影した写真館に行き、記念撮影をしてきた。
私の母と私と娘とが、同じ時間軸のその節目に同時に立つことを
ゆるされて、感謝するとはこのことだ。


今日、東京は美しい雪でした。

神様はいつでも粋なお方だ。
北の国からから帰ったばかりの私にもう一度雪を降らしてくださるなんて。
また、故郷を思い出させて、うっとりとさせてくださる時間をくださるなんて。

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