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続く日々

娘の調子は一進一退で、もちろん心の病だから
すぐによくなるべくもなく
『見守る』ことの忍耐を、味わう日々であるけれど
なんだか、地に足がついた生活で、それはそれでいいのかと思っている。


心の病と括ってしまえば
私も1年以上送ってきたことがあったから
その鬱のような、PTSDのような、パニック障害のような
病名をあえてつける必要もないけれど
そんな落ち込んだ時間を
夫は、ずっとずっと見守り、支え、包んでいてくれたのだと
いまさらながら想い至ったりするから
夫婦っていいな、家族っていいなぁと
感謝の気持ちがわいてくるから
私も少しは、変わったのかなと思ったりする。

もちろん、
私の途方もない落ち込みは
夫の不誠実な行動の所以であるから
その責任をとるべく夫は、私の面倒を見る義務があった。

なんて、いうと悲しく響くから
夫は、私を好きだったのだなぁ、大切なのだなぁ
だから、まぁ馬鹿なことはしたけれど
ぼろぼろになった私を見放さず、やり直しを尽くしたのだと

信じている。
っつうか、だから今、こうしているのだね。


*****


娘の調子の悪さは
世間一般の解説で言えば、
母子関係の悪さとか、見捨てられ感とか、
心のよりどころのなさとかだそうだ。
肉体の虐待はなくても
なにげない言葉が、ナイーブで傷つきやすい子の
心に刺さることもあるそうだ。

思い当たらないわけがない。
私は、夫とのことが修羅場だったとき
子供のことを考えられなかった。自分のことしか、思えなかった。
いや、子供のことは考えていたが、形ばかりにこだわっていたと思う。
目に見えることとか、体裁とか。

今日書きたいことと話がそれるから、このへんの描写は省略。



娘の調子の悪さは、言われなくても私のせいだと思う。

そのことを思うと、胸がつぶれそうになる。

娘のことをとても大切で愛していて
けして、わざとじゃなかったのに
愛情が伝わらなかった。
愛情が途切れたときがあった。
愛情が裏返ってしまったときがあった。


夫が、注意を怠って、気の緩みで、
どうしてかの理由もつけられずに
私を裏切るようなことをしてしまったのは

私が、娘を愛しているのに
心から彼女を大切に思っているのに
娘のためと心得ることを終始できなかったことに
似ているかもしれない。







****


思えば、
夫の浮気で私が、すぐに立ち直らないのは
自分の打たれ弱さにあるのかもしれないと思う。

自分の打たれ弱さを形作ったのは
両親の育て方と、持って生まれたものだ。

両親は完璧な人たちではなかった。
でも、だからなんだろう。
両親は完璧じゃない。
私も完璧じゃない。
夫も完璧じゃない。

なのに、私は娘に完璧を求めたなぁ。


*****



夫が失敗をして、でも、その失敗にとどまっていないで
私を愛しなおしてくれたように
私も、娘を愛しなおそうと思う。

やり直しって素敵だ。

失敗を知っている分、必ず前に進めるのだもの。



*****

教会で牧師の話の切れはし。
『変わるとは、成長することですよ。
 だから、あなたは変わり続けることが必ずできます』

うむむ。
そうか、だから、よいほうに変わるか。


*****


毎日、元気に、笑顔で、前向きに
朗らかに、落ち着いて、明るくを
自然にしているつもりがやはりそうでない。

日曜日の礼拝、教会で、なんだかメソメソがとまらない。

私『ごめんね。なんだか、教会に来ると気がゆるむわ。
  何があるわけじゃないんだけど、泣けてくるわ。』

友人『いいのいいの。泣くのは、大切だよ。
   たくさん泣いたほうがいいよ。
   泣かないでなんていられないよ。』

私『ありがとう。』

友人『落ち込みなさいな。もう、自分のせいだって、
   本当に自分を責めて責めて責めぬいていいんだよ。
   そうしたら、次に進めるからさ。』

伝道者でもある友人の温かく厳しい言葉が私を包む。
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