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絆つくる夫婦のために(33)怒りについて③

絆つくる夫婦のために(32)怒りについて②の続きです。


そもそも怒ることをよしとせずに私たちは、
育ち生きてきました。

怒るのは、みっともないこと
怒るのは、自分勝手なこと
怒るのは、我慢がないこと
怒るのは、自己中心なこと

怒るのは、未熟であること

様々な教えや経験が、私たちに刷り込まれて
怒ることや怒りそのもの感情が沸くことを、
よいものではないと私たちは思い込んでいます。

しかし、本当に、怒りはいけないことなのでしょうか。
怒りは、封じ込めないといけないものでしょうか。

私たちの心に起きる様々な思いは
けして、閉じ込めることによって無くなるようなものではなく
怒ることをしないと、あなたの心の殻は破ることができません。

怒ることはけしていけないことではありません。

但し、怒りの種類を選ぶことをしないと
怒りの波にとらわれて、私たちは、怒りに滅ぼされていまいます。

破壊的な怒りは、人を孤立させ、人間関係に断絶をもたらす。
怒りは魂の中心に居すわり、他の全ての感情に汚染が広がる。
その人の考え方、選択、行動をゆがめる。
破壊的な怒りは、本来正常であるはずの悲しみのプロセスを傷つけ、
それを病的な悲哀に変え、こころを凍らせる。

建設的な怒りは、人と人を隔てる壁を打ち壊そうとする。障壁を取り除くことを求める。
コミュニケーションが再開されるようにと訴える。
エネルギーを総動員して不正を正そうとする。
相手の人との間に嘘のない結びつきをつくる。

建設的な怒りと破壊的な怒り、この両方のタイプの怒りが、常にわれわれのなかにある。
われわれはそれを選ぶことができる。
怒りを表現するかそれとも否定するかを選ぶのではない。
そうではなく、破壊的な怒りを建設的な怒りのどちらを選ぶのかということだ。否定的な怒りをそのまま受け入れるのか、それとも建設的な怒りが、壊れた関係や望ましくない状況を変えようとし、もつれたコミュニケーションや息の詰まる状態を打開しようと選ぶのか、どちらなのかということである。

赦しの作業の中心には、破壊的な怒りの感情をどのように整理するかという仕事がある。

【赦し―新しい人間関係を生み出す】より


少し、理屈っぽくなりましたが
つまり、先に記事にしました
『気のすむまで』を続けているうちは、
ゆるすことの完了は、
こないとある日気がつくときが来ます。


気のすむまで=破壊的な怒り=甘え です。
それも、弱者としての自分の甘えではなく
高ぶる、傲慢な、威厳者としての甘えです。

私は、そうでした。
夫がどんなに謝っても
夫がどんなに彼なりの努力をしても

私の合格点に達することができなければ
彼を怒りで制することをやめませんでした。

続きます。




*****
余記です。

中身のないような
わかるようなわからないような長い記事を
読んで下さる方には、申し訳ありません。

次回あたりで、結論づけたいと祈りつつ書き上げています。

いえ、答えはないかもしれません。
確かにはっきりとした答えは、私の中にあります。
でも、それを表現すると、その答えが読んで下さる方の
答えにはならないような気がしてなりません。

長々の書き連ねを受け止めていただいていることに感謝して。
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コメント


こちらでは初めまして

私も時々夫に怒りますが
怒りをぶつける事はこの頃はとてもまれです。
ただ、泣いてしまう。どうしようもなく泣いてしまいます。

ネットの心理学講座で怒りの中身は自己保身(何か自分に非が合った場合)であるか、
あるいはその怒りの下に悲しみが隠れているのだと学びました。
私の場合はどうなんでしょうか?
怒っている時は案外自分は楽?です。
どーんとぶつけてスッキリって感じでしょうか。
悲しみと涙は受け止めてもらえればやっと治まる感じでしょうか。
しばらく怒ってないなあ、と思います。
建設的な怒りを出すのも良いのかも知れません。
初コメントがなんか解りずらい文章でごめんなさい。

momonekoさんへ

momonekoさん

コメントをありがとうございます。

>私の場合はどうなんでしょうか?

私は医者でもないし、専門家でもないので
とても分析などはできませんが

>その怒りの下に悲しみが隠れているのだと学びました。

まさにそのことを次の記事にまとめたいと思っています。

人それぞれに、心の揺れがあって
それが、心地よい揺れになるために通る道は、
まったく同じということはないですね。

でも、深層を自分自身でどうなのだろうと
考えることは、自分を客観視して
冷静に構築していくために、とてもいいことだと思いますよ^^

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