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結婚について

結婚について     ハリール・ジブラーン/神谷美恵子訳

結婚についてお話をどうぞ、とアルミトラが言うと彼は答えて言った。
あなたがたは共に生まれ、永久に共にある。
死の白い翼が2人の日々を散らすときも
その時もなお共にある。
そう、神の沈黙の記憶の中で共にあるのだ。
でも、共にありながら、互いに隙間をおき、
2人の間に天の風を躍らせておきなさい。

愛しあいなさい、しかし愛をもって縛る絆とせず、
ふたりの魂の岸辺の間に
ゆれ動く海としなさい。
杯を満たしあいなさい、
しかし、一つの杯から飲まないように。
ともに歌い喜びなさい。
しかしそれぞれがひとりであるように。
リュートの弦が同じ音楽でふるえても
それぞれ別のものであるにも似て。
自分の心を(相手に)与えなさい。
しかし互いにそれを自分のものにしてはいけない。
なぜなら心をつつみこめるのは生命の手だけだから。
互いにあまり近くに立たないように。
なぜなら寺院の柱は離れて立っており
樫や糸杉は互いの影にあっては育たないから。




ある詩人の結婚の理想です。
これを実現することは、難しいと訳者である神谷さんも
あとがきに残しています。

・・・まぁ、難しいけどね。
難しいけど、めちゃくちゃ気持ちよさそうだから
そうなるように、いっちょやってみましょうかののりで
日々過ごしている次第です。
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