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しるしてきたこと

ジャパニーズポップスは普通に好きだ。
でも、聞けない時があった。

愛だの恋だの思い出だの
恋愛関係に少しでもかぶると、夫の事件とかぶって
気分が悪くなったり、頭痛がしたりしたからだ。

もう最近は、全然平気。
昔のように、単純に楽しめるようになった。
恋愛の歌は、すっかり夫と私にかぶらせてご機嫌になれることも
ままある。(アホみたいですが)


そこで Mr.Children の 『しるし』ですが

泣いてしまった。
夫もとなりで涙目になっている。


娘『あれ、泣いてるの?ママさん』

私『うん、泣けるわ。すごいね、桜井さんは。
  すごい歌詞だね。』

夫『・・・・・・・(涙目)』

私『いい歌詞だね。なんかクラクラするね。』

夫『【面倒くさいって思うほど、真面目に向き合った】って
  ところだなぁ・・・』

私『私は、どんな記念日より日々の全てが記憶に~みたいな
  意味のところがあったでしょう。
  そこがたまらないわ・・・・。』

夫『・・ああ、そこもいいよねぇ。』

娘『なんか嫌な感じだなぁ。
  いちゃいちゃしてる(笑)』

私『これは、中年夫婦が様々なことを乗り越えて
  夫婦の絆深くなったっつう歌だよ!』

娘『ゲロ!やめてよ!』

夫『いや、パパもそう思う。ママとパパの歌だよ。』


**

しるし。

夫婦のしるしは、なんだろう。

目には見えない。
さわることもできない。
形もない。

でも、確実に夫婦はしるされてきている。
望んだ方法や、道ではないけれど
夫婦がしるされてきたそれが、

今、ほっこりと温まった。
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気づき

人の言動をマイナス因子として感じてしまうのは
自分の中にそれがあって、無意識のうちによしとすることが
できないからだと常々思う。

***



夫が、話を丁寧に聞くことができないことを
どうしても受け入れられない時間が長く続いて
どうにもこうにも、ゆるしがたかった時期がある。

どんなに誠意をつくされても
どんなに真摯に向き合ってくれても
一分の隙を指摘しては

あなたは、私と真剣にやり直す気がないでしょうと
責めたことがある。

夫を責める心の奥に
ちょっと待てと、落ち着いている第3者の自分が
真剣にやり直す気がないのは
いや、その気があるにしても、
隙だらけ・持続力なし・省みる謙遜がないのは
自分自身じゃないのですかと、それが問いかけてくる。

人の話をちゃんと聞けないのは
夫よりも自分だ。

共感をしようとの思いやりがもてないのは
夫よりも自分だ。

人の話に耳を傾ける前に、まず自分の意見ありきとしているのは
夫ではなく自分だ。

夫と私を比べるという思いも厭らしい。

比べる必要はないと思う。

対夫ではなく
私はいったい何者なのだと
問いかけから、逃げていることに気がつく。


***

娘の心の状態が過度に悪い日が続いた。
(いよいよ元気になり、今この記事が書けるように
 なりました。今は回復し、元気です。)
する必要のない悪者を探そうとしてしまいがちだ。

悪者も
原因も
何もないと知っている。

大切なのは、私が変わることだ。

大切なのは、悪いものを探し出して
それを排除したり、避けたりすることではなくて

まず、私を私が冷静に見つめ、拓くことだと
気づかされる。


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