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絆つくる夫婦のために(27)喧嘩とかバトルとか

::::【怒り】の話しの続きを待っていますと言って下さる方には申し訳ありません。
ちょっと横道にそれますが::::::




私の参加しているSNSは、自己紹介のページ
いわいるプロフィールなるものがあります。

**以下その抜粋**

【forgiveのプロフィール】

夫婦っていいなぁ
結婚っていいなぁと
おめでたくも、心から信じています。

それが、ひっくりかえるような
出来事もありましたが 、ますます仲いい夫婦だそうです。
人に言われて、恥ずかしいですが 言い返す言葉がありません。



過去に裏切りやうそがあっても
夫婦はやり直すことができると体験しています。

それは、バトルだったかもしれません。
挫折だったかもしれません。
暗くて長いトンネルだったかもしれませんが
何ひとつ無駄にならなかったと感謝します。

バトルバトルバトルと
伝える 聴くの繰り返しと
コミュニケーション密だったと思い至っています。

以心伝心は、
言葉と態度が積み重なって
織り上げて、練り上げて、初めて手に入るご褒美です。

言わなくてもわかってくれるだろう
聞かなくてもこうだろう
夫はそう思っているだろうではなくて

言葉で、態度で、気持ちをていねいに伝え合わなければ
2人の絆深く結ばれることがないかもしれません。

愛することは、合い知ることと同じと体験しました。



渦中の方には、遠く険しい道かもしれませんが
夫婦っていいね、と笑い合え見詰め合える日が
一組でも多くのカップルに訪れることを願っています。


ゆるすって何だ?
ゆるされるって何事ぞ?


夫婦がやり直しをする中で
私が神様を信じ救われて、しばらくして夫が救われました。
2人とも柄にもなく、クリスチャンになりました。

クリスチャンになったから、神様を信じたから
夫婦が仲直りできたとするのは、宗教臭い怪しい話です。
神頼みでなすことは何もありません。

でも、
キリスト教の何かが、私達夫婦に働いたのは事実で
助けられて、慰められて、癒されたのは 本当だから、書き綴っています。

現ブログ『ゆるすためにⅡ』
http://forgive.blog16.fc2.com/はこちらです。
(06/09/15よりmixi日記と同じものです。)


04/10~06/12までのブログ『ゆるすために』はこちら です。


聖書はゆるしなさいと教えていますが、
私には完璧にゆるすことはできません。
でも、こんなにも人をゆるせない私を
まず、ゆるしてくださる愛ある何かがいるのだということ

それを体験してほしいと思います。




時間を割いて、ネットをすることが
神様のためとなりますように
泣いている人のためになりますように
私が思い上がるためになりませんように

そんなことを考えています。
祈っています。

**以下略**


この自分のプロフィールで一番言いたいのは
赤文字のところと、クリスチャンになったところですが。


さて、
先日、むくげさんのこのブログ記事を読んでいて
パソコンの前で、
そうだそうだそのとおりだ!とひざをバシバシ叩いていました。


私達夫婦は 喧嘩をしない夫婦でした
それは お互いに気を使う性格だから
嫌なところは極力見せない 相手に気持ち良い状態でいて欲しい
こう書くと良い事じゃないかって思うかもしれないけれど
気を使うということは、夫婦なのに本心を見せ逢わない そういう関係になってしまうのです

主人の浮気の原因の一つは自分の弱さを私に見せたくない
でも 甘えたい願望を満たしたい だったのです

だけど それじゃいけないよね
弱いところも 汚い所も
お互いに支えて生きていこう・・・

不倫事件があってから
私達は良く喧嘩もするようになったし 
時には一つのテーマに付いて意見を交換したり
同じ方向を向いていながら 違う部分を見つけることが出来る
そしてその違いを楽しいと感じることが出来る
そういう関係に 私達は変わることが出来た
お互いの気を使う性格もいい様に作用してくれるようになった気がするし
やはり 辛い不倫の事実も 通るべくして通った道なのでしょう


(以上むくげさんのブログより)




我慢しますが、もう我慢しません。
リクエストもするけれど、叶わない理由を知ることができるから納得します。

『僕はいいヤツじゃないし、いい夫じゃない。』
『私はいい子じゃないし、いい妻じゃない。』

そのスタートを見据えて、

でも、これからは、頑張るからお互いよろしくね。
と、気持ち通じることの幸せは、2人の柔かな本音を語った末に
生まれてきます。

不倫や浮気がきっかけで、夫婦が近づけたのは、ちょっと残念だけれど
そんな道を歩き始めたのだから
2人手を繋ぎながら、歩いていこうかと思います。
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底辺でほどける

特に思い入れが、昔から深くあったわけではないのですが
私のHNは、『forgive』にしています。

ブログを立ち上げたいと思ったときに、
何のためにブログを書くのかと祈っていったとき、

ああ、ゆるしたいんだと、
何もかもゆるして、いや、ゆるされているからもういいんだ という思いが
ふんわりとやってきて、なんの躊躇もなく『forgive』にしました。

日本語で、ゆるすは、たいてい『許す』と『赦す』という文字を使いますが
yahooで検索すると『聴す』と書いて『ゆるす』とも読むそうですね。

なるほど。
人の話に耳を傾けるその行為、ゆるしていないとできないことである と
胸にすとんと落ちてきました。



以下は、ある方のネット掲示板 書き込みからの抜粋です。

(引用元の方に心よく引用許可をいただきました。
 感謝です!

 ご紹介する本は、私はまだ読んでいないのですが
 この本はユーモアがあって気軽に読めて面白いので、
 よろしければどうぞとお薦めをいただいています。)


 




***************

「あなたが与えたものが、あなたが受けとるもの」という長いタイトルの本を読みました。



もういつ買ったか覚えてないくらい前にかっていた本。
7、8年前くらい。

その中で言葉について面白い記述がいくつかありました。


「許す」というのは、「与えるために」という意味だ
という。

「許す」は英語で「forgive」。なるほど、確かに
「与えるため」だ。

 何を誰に与えるんだろう?

この本は「人を許すことは、自分自身と相手に対して
進んで与えること」だと言っている。

たぶん、自分自身と、許せないと思っていた相手に、
人生を与えるということなんだろう。

なんとなく納得。


誰か(何か)を「許せない!」っていう気持ちをいつまでも
握りしめていたら、自分の人生を充分生きてるとはとても
言えないから。

言葉って、思いの外よく出来ています。

面白いことに、その次の項目には「忘れる」という言葉が
解説されています。

「忘れる」とは「獲得するために」という意味なんだそう
です。

「忘れる」は英語で「forget」。
なるほど確かに「獲得するために」だ。

本は「忘れることの価値はなんでしょう?」と続く。

それは、曰く「ずばりひとことー獲得すること、受け取る
ことが易しくなる点です。」

これもなんとなく納得。

いつまでも何か嫌なことや辛い事を覚えていて、
頭を 一杯にしていたら、新しいモノを獲得するのは難しい。

何かを握りしめたまま新しいモノを掴むことは出来ないし、
古い空気を吐き出さなければ新しい空気を吸い込むことも
できません。

本の言葉は続く。

「受け取るために、許しましょう。

 手に入れるために、忘れましょう。

 与えるためには、許し、忘れることです。」

「記憶を癒しましょう。

 過去を許しましょう。

 そして忘れます。

 手放します。
 
 覚えておく値打ちはありません。なにひとつです。

 体験し、与える価値のあるものとは、この瞬間の
 喜びだけです。

 手に入れるために、忘れましょう。

 忘れれば、与えることが出来ます(^-^)」


*************


その忘れ方、手放し方が難しくて、
私たちは、右往左往・試行錯誤・七転び八起きするのですが

どうしたらいいのですか!

と、嘆き叫び、どん底をみるそのことが
すでにゆるすため、忘れるため、手放すための第一歩だと思います。

わからない
むずかしい
己の小ささを思い知る苦しさを通らずして

忘れることもなく
手放すこともなく
ゆるすこともないのだろうと、思います。

マニュアルがあって、表面を取り繕うような
こうすれば忘れられます
こうすればゆるせます
こうすれば解放されます

は、ホンモノじゃないと思います。

それは、誰かのゆるしかた、愛し方、癒し方を
自分の型に無理やりはめようとしているだけかもしれません。

あなただけの
あなただけに課せられた深く落ち込むその底辺に
ゆるすことのできる希望や
ほどけてくるような柔らかなものが
必ず待っていると思います。

絆つくる夫婦のために(26)怒り

夫と伝え、聴き、コミュニケーションをとって
仲直り・やり直しがすすむにつれ、安心感が少しずつ少しずつ
心を占めてきた頃のことをこれから、
何回かに分けて記事にしていきたいと思います。


**

夫は私の元を去らない。
夫は女性のことを思っていない。
夫はこのことを心から悔いている。

そんな感覚が、ほんの少しずつ本当にわずかですが
ほんの少し、心に積まれていきます。

それまで、不安で、心配で、心細くて、落ち込んで
悲しんでいたばかりの心に、
ほのかな自分でも気がつかないくらい小さな安堵が生まれています。

2人は、やり直せるかもしれないとの思いが、
心の隅に微かに、種のように落ちています。


**

その安堵が、気持ちを開く手伝いとして
怒りを連れてきました。

夫は私のもとを去らないだろうとのほっとした思いが
いや、去ろうと去るまいと、

発覚まじかの動揺と、焦繰と、その場しのぎが
消え去った今、本音の本当の気持ちを
言いたい、伝えたい、言わずにいられない

いや、私は、腹がたってしかたない

との思いに覆われました。


**

あんなに離婚だけはしたくない
私を見捨てないでほしい
あなたとずっと一緒にいたい

と、健気なことを言ったり、とったりしていた態度がある一方

離婚したい、夫が嫌いでたまらない
あなたとは一緒にいたくない
そばにこないでほしい

との思いがぬぐってもぬぐっても
ふつふつと湧いてきました。

あんなに望んだ夫婦のやり直しだったのに
私は、本当は離婚したいのかと、心を検証せねばなりませんでした。

私は、本当は、離婚したいのか?
答えは、もちろん違います。

私は、ゆるしたいのです。

ゆるしたくて、
心安らかになりたくて
優しくなりたくて
穏やかになりたくて
生まれ変わりたくて

そんな希望を抱きすぎているから
そうなれない自分に腹を立てていました。

そして、そんな醜い自分を生み出すきっかけになった
夫の裏切りを、憎んでいました。


**

私『・・・・・・・ちょっと。』

夫『何?』

私『どうして、いやがらせするの?』

夫『何がさ?』

私『また、思い出させようとしてるでしょ』

夫『何のこと?そんな風に言われてもわからないよ。』

私『わからないって何?
  あのこと、もう忘れたの?
  やっぱり、どうでもいいと思ってるんでしょう。
  私は、忘れないよ。絶対忘れない。
  こんなに私を苦しんでいるのに、
  あなたは関係ないんだよね。』

夫『いきなり、そんな風に怒って、なんなんだよ。
  こっちだって疲れているんだよ。
  いつまでも、君は甘えてるだけだ。
  いいかげんにしろよ。』

私『いいかげんにしてほしいのは、こっちだよ。
  もう、いやなの!
  気持ち悪い、気持ち悪い。
  一緒にいたくない。もういやだ。(号泣)』

夫『いやなのは、こっちだよ。
  そうやって、わけもわからず怒り出すのは、やめなさい。
  泣いてもだめだよ。』



私は、怒って、怒鳴って、泣いて
ぐちゃぐちゃです。



私『どうして、女の人と付き合ったの?
  どうして、私にうそついたの?
  そんなに私がいやなら、いやって言えばいいじゃん。』

夫『いやじゃないよ。いやじゃないから、今、こうして一緒に
  いるだろう。もう何度も言ってる。
  わからないの?』

私『わからないよ。わからないから聞いてるの。
  だって、嘘つきだもの。あなた大嘘つきだよ。
  嘘つきはきらいです。』

夫『・・・・・』

私『・・・・・・・・泣いてもいいよって、言ってくれないんだね。
  ・・・・・泣いてもいいよって言ってほしいだけだわ・・・。』

夫『薬飲んで、寝なさい・・・。』

私『泣いてもいいって、言ってくれないんだ。
  私のこと嫌いなんだよね。
  やっぱり私たち無理だよね。
  離婚するんだね。』

夫『落ち着きな。今日はもう寝な。
  そんなに怒って、泣いて、なにも出来ないから』



夫の言うとおりです。
怒って、泣いて、収拾がつかなくなって
薬を飲んでねる。

また、機嫌のいいときが少し続いて後、また怒りがだんだんと湧いてきて
また、発散して、その場をしのぐの繰り返し。
繰り返しです。

夫がダメになるか
私がダメになるかの道でした。



どうすれば、怒りは消すことができるでしょうか。
コントロールできるでしょうか。

怒りは、発散することや気を紛らわすこともとても大切ですが
その根本をなんとかしないと、なくすことはできないでしょう。

怒りの消し方・コントロールの仕方を
次回から記事にしていきたいと思います。


続きます。

神様だけだ

私さえ我慢すればとか
私さえ忍耐すればとか
私さえ変わればとは

確かに『私』は、引きあがるかもしれない。
確かに『私』は、成長するかもしれない。
確かに『私』は、力を得るかもしれない。

でも、
それは、個人の中だけで
コミュニケーションとしては別物だということをいつも思う。

お互いが、
それぞれに知らないところで我慢して
それぞれに知らないところで忍耐して
それぞれに変わっていく中で

その接点がなければ
2人の絆は、どこに見いだせばいいのだろう。

2人の心根は、
お互いの知らないところで
私は頑張ってるに、私さえ頑張ればになっている。

2人の心の根をいつ絡めるの?

独り善がりになりやすいんだ。
こんなにしてあげたのに。
こんなに知らないふりをしてあげたのに。
こんなにほおっておいてあげたのに。
こんなにあなたを思っていたのに。

絆結ぶために『2人がともに』をなさないと
交わらない、結べない、繋がらない部分があるんだ。


愛するとか
ゆるすとかは、一方通行じゃない。

そんなことができるのは、神様だけだよ。

不倫は別れる理由にならない

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ジャニス・エイブラムズ スプリング、マイケル スプリング 他 (1998/12)
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さまざまな夫婦修復関連の本を読んだり、調べたりしてきましたが、この本以上に、心にそって、修復を謳っている本はないと感じています。


【2人揃って楽しいことに熱中すれば、不倫で気まずくなった夫婦仲も回復できる。そんなふうに誤解しているカップルは数多くいます。もちろん、やり直しの一環として楽しいひと時を共有することは大切です。時には気晴らしや息抜きも必要でしょう。しかし、それは自分の心痛や不満を説明し、聞き入れてもらい、理解を得ることとは違います。パ-トナーの心情に素直に耳を傾け、自分の心情を素直に伝える~この対話なくして楽しい時間を過ごしても何の足しにもなりません】


【信頼は、つかみどころがありません。これを築くには時間とたゆまぬ努力が必要です】

【加害者に対して行動や認識の修整を求めない許容を“便宜的許容”と呼びますが、こういう許し方をすると自分の中に失意と沈痛がつのります。(中略)“いい顔”しても何の解決にもなりません。心からパートナーを許そうを思うなら、不倫の事実を早々にしまい込むのはやめてください。】


この一部分を読んだだけでも、その通りだと思うことの満載です。

した側・された側にわけて、心情やなすことをレクチャーしているのも大変わかりやすいところです。

ただし、翻訳本であるために、日本の文化に若干そぐわない部分もありますが、それを越える夫婦やり直しのヒントが満載です。

不倫・浮気を乗り越えたいご夫婦のために、よしとされるところを、チョイスするだけでもプラスの方向へすすまれると思います。




**

余談です。

この本の購入したときに、ネットで手に入れることができずに
書店を通して、直接出版社へ注文しました。

何かの都合で夫が、窓口にとりにいくことになりました。



そのときの会話です。

夫『言えないよ。この本の題名・・』

私『いいじゃん。何かの研究のためと思えば。 
  カウンセラーのふりすればいいでしょ。』

夫『・・・僕がとりにいくんだよね。』

私『取りに行きたくないのなら、いいよ・・・・。(泣)
  あなたがやり直したくないって感じるよ。』

夫『・・・そうだな・・・』

私『私は、図書館で借りたとき、もちろん恥ずかしかったけどさ
  しょうがないじゃん、浮気事件があった夫婦なんだから。
  かっこつけたってしょうがないじゃん。
  なかなか上手く仲直りできないんだから
  本読んでみるのでしょう。いいふりすることないよ。』

夫『そうだな。うん。そうだよね。』


こんな時もあったことを思い出しました。
 

絆つくる夫婦のために(25)心に穴があく③ふさがらない心

配偶者の裏切りでできてしまった心の穴は、ふさがるでしょうか。

心の穴をふさぐために、様々なことを試み、積み上げていきます。

うそがないことを積み上げ
隠し事がないことを積み上げ
心を吐露しあい
わからないことを尋ね
伝えたいことを話します。

日々の生活も折り重なります。

趣味にいそしみます。
友人と気晴らしをします。
ヨガを習います。
自己啓発で自分を鍛えます。
仕事に没頭します。
子育てを生きがいにします。

恋をしようとします。
手っ取り早く夫以外の人を据えて、安易に心の隙間を埋めようとします。

なせると思うことを全てしてみても
どんなに努力してみても

一番望んだ夫の改心と夫婦の絆が強まる要素を
これでもかと積んでも

夫以外の何かで、心を満たそうとしても

穴は、いつまでもたっても埋まりません。
塞がりません。


穴は塞がりません。

穴は、塞がることはないのだと知ってください。

心にぽっかりと穴があくことが
私の人生に起きたということを、よく知るために
様々なことをなしてみてください。

それは、不必要に傷ついて、荒んで、汚れることもあるかもしれません。

一時的に穴は塞がり、もとの心に戻ったような気持ちになることも
あるかもしれません。

しかし、信じていた人の裏切りで空いた穴は
けして塞がることはありません。

では、その穴をどうしたらいいのでしょう。

冷たい風の吹き込む
枯れない辛い涙の差す
その穴をほおっておいていいのでしょうか。

見てみないふり、気がつかないふり、なかったことにするふりを
すればいいのでしょうか。

塞がらない穴なら、しょうがないとあきらめて
目をそらしていればいいのでしょうか。




*****



心の穴は、辛いことから、できてしまったものですが
そこから、外を覗いてみるのはどうでしょうか。

どうしても塞がらないのなら、その穴は必要なものなのかもしれません。

いつまでも、自分の心のかわいそうな部分だけを見つめて
自分の心にのみフォーカスを当てていないで

その視点を外に向けてみるときに
本当はあいてほしくなかったその穴から見る
外の世界が、
外の視点が
私に必要なものなのかもしれません。

いえ、必要だから、空いているのだ。
いつまでも塞がらないのは、そこから何かを
うるチャンスなのだということです。

今までは、冷たい風だけが入ってきたようだった。
しかし、本当は暖かな風も入ってきているのに
自分が気がつかないだけでした。


気遣ってくれた人の優しさや
希望を教えてくれた何か
くじけたときに支えられたあの日

苦しいのは私だけではないと知った事実
かわいそうな私なんかより、もっと辛く苦しいあの人々

今まで自分しか見ていなかった、
自分だけ愛でていた私でしたが

誰にも完璧はない
完璧な完全なまっさらな人生などない と知り、

どんなことがあっても、生きて喜んで立ち上がるのを
見せてもらえたのは、心の穴から覗いたものでした。



一人、心の中に閉じこもっていないで
勇気と決断をもって、穴のあいた心であっても
よしとするその思いをこめて、外へフォーカスを転じます。


いやなこともあったけれど、得たことも多い。
しかもそれは、このことがなければ
けして、わからなかったことである

と、言うためには、
心から感じるためには、

穴があき、心すさび、心砕いたその目を伏せずに
先にあるものに目を向けていく勇気と選択を決断する断続です。

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