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反省はするけれど、後悔はしない

先日、読んだ本の中の一行が
かっこよくてたまらない。

『反省はするけれど、後悔はしない。』

せまり、押し倒されそう。
そうして、あなたも生きていきてきたのでしょうと
抱きしめられて、また、背中をぽんと押してもらったみたいだ。

道が備えられていることを、実感させていただき
感謝感謝感謝だ。


反省しまくりの毎日。
どうして私はこうなのだろう。
こうなってしまうのだろうと、考えた。
出どころを考え続けた。
出どころも分からず、現状も見えず落ち込んだ。
落ち込んで逃げたくなる。
逃げたくなって、なかったことにしたくなる。
なかったことにしたいと思う自分の品性に
また腹が立つ。
後悔してるの?

『いや、反省してるの。
 後悔とは違うんだよ。
 そのことはよしとしない。肯定もしない。
 起こってしまったこと、してしまったことは消せないから、
 後悔すると、そのことから離れられなくなりそうだから。』

離れられなくなったら、怖い。怖い。
ずっとここにいるなんて、いやだ。

立ち上がらなくちゃ。
しんどくても、まず、立ち上がろう。
底を踏みしめてみよう。

落ち込んだ底は、行き着かなければならなかった場所だ。
踏みつけて、踏ん張るために。
そのことを消し去るのじゃなくて、しっかりした土台に
生まれ変わらせるために。


立ち上がりたいと願う心の奥に、
消えかかっていたともしびが、光輝きはじめて
ほんの少し周りが見えた時
なんとたくさんのよけいなものたち。

手放そうと思う。

手放して、立ち上がり歩き出そうと思う。

苦しんでいるその時間は、坂かもしれない。
よけいな荷物を捨てさる選択を迫られる坂だ。
喘ぎつつ、ため息つきつつ。


あえいだ呼吸を整えて
周りを見回すことができたとき
どこかに昇り着いたと感じたとき
その心地よさに喜び叫びたくなる。

ここまで、こさせてくれてありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

抱きしめるように、そして、そっと背中を押すように
慰め励ましてくれた、あなた、あの人、あの本、あの花、
あの歌、あの絵、あの時間、
そしてそれを全て備えてくれている何か

ありがとうありがとう。

今日読んだ、本の一文、ありがとう。
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